これまで説明してきたのは違法な請求を受けたとき
9月 13th, 2011これまで説明してきたのは違法な請求を受けたとき、また出会い系サイトに関連する法律についてですが、いままでの説明で誰でもがトラブルに対応できるものではありません。法律に関しては苦手で、どのトラブルがどの法律に関連しているのかわからない、という人も多いでしょう。今までの説明は理解したけれど、出会い系サイト業者が威圧的になってくると自分は気が弱いので何も言い返せなくなってしまう人も多いことでしょう。でも白黒をつけるには、どうしても悪質な出会い系業者と直接話し合いをして決着をつける必要があるのです。
それでも自分で決着できないと思ったら、放置しておかないで消費者センターに相談するのがいいと思います。どのように対応すればいいか無料で相談してくれますし、ケースによっては相手業者と代理として話をしてくれる場合もあります。でも、消費者センターに相談に行くのを躊躇する人も多いはずです。他の人に出会い系サイトに参加していたのを知られるのが恥ずかしいと思う人もいるのではないでしょうか。自分に覚えがないのに出会い系サイトから不当な請求が来て、自分は出会い系サイトに参加していないのに、参加しているように思われるのは嫌かもしれません。
実際は消費者センターには悪質な出会い系サイトの被害者が大勢相談に行っています。全然利用した記憶がないのに請求された人も相談に行っているようです、相談に対応する担当の人はそのような人を大勢見てますのでバカにするような様子は見せないのです。(本心は知りませんが)ただ相談員に隠し事はしないことが重要です。実際は請求された出会い系サイトをちょっとでも利用したことがあったら、正直に利用したことを告げなければいけません。恥ずかしいなどと思って全然利用していないことにするとサイト側の履歴データと異なってしまい、消費者センターが間に入っても話がうまくいかないときがあります。
自分で相手との対応に自信があっても、違った手口の不当請求が来たときは、消費者センターを利用した方がいいです。消費者センターには新しい手口の報告がありますから、適切な対応を教えてくれることでしょう。